【Tableau Desktop Specialist】合格までの勉強法

かなり久しぶりの IT 関連記事です。「Tableau Desktop Specialist」を受験、合格してきましたので、受験を考えている方や合格に向けて勉強中の方の参考になれば幸いです。

私自身、IT業界に飛び込んで3年も経っていませんので IT 全般の知識は薄いですが、Python と SQL は業務で使っていますので最低限の読み書きはできます。資格としては、Python は「エンジニア認定基礎試験」「エンジニア認定データ分析実践試験」、DB 関連では「OSS DB Silver」を保有しています。

肝心の Tableau の経験年数ですが…「なし」に限りなく近いです。全く使ったことはないということではないですが、「研修を受けたことがある」「ちょっと操作してことあって単語も聞いたことがある」程度です。ただ、Tableau ではなく、同じ BI ツールである Google の「Looker Studio」を業務で使うことがあったので BI ツールの知識獲得ならびに「履歴書のアピールポイント追加」という目的で受験を決めました。

今回は書籍を1冊、 Udemy の講座を2つ購入して勉強しました。書籍は「Tableau Public実践 BIツールデータ活用 100本ノック」、Udemy は「試験対策をしながら基礎スキルを身につける! ゼロからのTableau Desktop Specialist試験対策講座」、「【Tableau Desktop Specialist】最短で合格するための試験対策問題集」です。

まずは書籍から始めますが、BI ツールの試験になりますので、知識の詰め込みではなく「どこをどう操作すればどうなるか」といった問題がメインとなります。よって、本をただ読むだけではなく実際に無料で使える Tableau をインストールして本の内容を読みながら手を動かして覚えていきます。時間がかかる勉強法ですが、本と同じ動きになるかゆっくりでも操作方法を覚えることを意識して読み進めていきましょう。一冊読み終えればおおよその知識は得られていますので、Udmemy の「試験対策をしながら基礎スキルを身につける! ゼロからのTableau Desktop Specialist試験対策講座」に進みます。

Udmemy の「試験対策をしながら基礎スキルを身につける! ゼロからのTableau Desktop Specialist試験対策講座」はかなりボリュームのある講座なので、日々決まった学習時間を構えることができない場合は、移動時間などのスキマ時間にも動画を進めることをおすすめします。スキマ時間で Tableau を操作することは難しいかもしれませんが、予習時間と捉えて先に概要を把握しておき、休日などまとまった時間で Tableau を操作できたらその内容をしっかり定着させる、という流れが良いと思います。

平日にまとまった学習時間を取れなかったため、休日に2時間弱の勉強時間を作るように意識しました。そのペースで3ヶ月程度の期間を使ったと思います。もちろん、3ヶ月ずっと休日に勉強するということはなく子どもの夏休み期間だったので旅行にも行きましたし勉強しない日もありました。それも含めての3ヶ月だったので、詰め込めばもっと短期の学習期間でも大丈夫と思います。身も蓋もない結論になってしまいますが、自分にあったペースと自信が持てる勉強時間を取れれば十分かと思います!

※ご注意※ SQL がまったくの未経験ではちょっとわかりくい概念(データの結合など)がありますので、「SQL が全くわかりません」という人は少しだけ SQL と何かを学んでから Tableau の学習に取り組みましょう。

学習の流れとしては、前述のとおりまずは「Tableau Public実践 BIツールデータ活用 100本ノック」を手を動かしながら読み切ります。その後に Tableau の公式サイトで出題範囲を確認します(https://www.tableau.com/ja-jp/learn/certification/tableau-desktop-specialist-exam-guide)。そして Udemy の「試験対策をしながら基礎スキルを身につける! ゼロからのTableau Desktop Specialist試験対策講座」を学習します。この講座で試験範囲を網羅しつつ、最初の書籍で得た知識の復習と深堀りができますので一石二鳥です。

最後に「【Tableau Desktop Specialist】最短で合格するための試験対策問題集」で総仕上げです。最初は合格点に届かないかもしれませんが、常に85%以上の正答率となるまで繰り返し学習します。ここまでくれば合格レベルに到達していると思いますので自信を持って試験に臨みましょう。

データの活用が盛んな昨今では、今回ご紹介した Tableau をはじめ BI ツールは IT 業界の人に限らず誰もが使えて損はないものです。特に Tableau は資格体系が設けられているので、就職(転職)時のアピールポイントとしても活用ができると思います。BI ツールを普段使ったいる方はもちろん、Excel をつかている方も Tableau の資格取得に触れてみてはいかがでしょうか。

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